ブラック企業が辛くて失踪した僕が就活の時にやっておけば良かったと思う3つのこと。

大学卒業後、新卒で入った会社は絵に描いたようなブラック企業でした。

入って半年でブラック企業だとわかりましたが「3年は続けよう」と無理した結果、2年半で会社にも両親にも何も言わずに旅にでる結果となりました。

いわゆる失踪です。

おそらく逃げ出していなかったら今頃、心を病むか、犯罪をおこすか、とにかくもっと良くないことになっていたでしょう。

今はマトモな会社に再就職して元気にやっておりますが、初めて就職活動する時にやっておけば良かったと思うことが3つあります。

離職率が公表されているか?

離職率が公表されていない会社にはなんらかの理由があります。

離職率が高いから、というケースも少なくないでしょう。

その場合は社員の平均年齢も調べてみましょう。

平均年齢が20代など、異常に低い会社はベンチャーや社員数の少ない特別な例を除けばブラック企業である可能性が高いです。

悪い評判があるか検索してみる。

例えば、「入ろうと思っている企業の名前+ブラック企業」で検索するとほとんどの場合ヒットします。

問題はそこに書いてある内容です。

具体的なパワハラだったり、一般的に使わない用語がでてくる場合はそこで働いている社員が書いている可能性が高いです。

逆に、「給料が低い」とか「福利厚生がいまいち」とか自分がブラック企業とは思えない内容しか検索結果になかった場合はそこで働いていない人が書いてある場合もあります。

SNSでグループを探す。

そこで働いている人のOB訪問ができればベストですが、運良くめぐり合える人はあまり多くないと思います。

その場合、

FacebookなどのSNSでその会社のグループが作られているかどうかは参考になります。

グループが作られていた場合、そこに登録している人、つまりそこで働いている人の日常を知ることもできます。

逆に一切グループがなかった場合、その企業はとても古い体質か、ブラック企業の可能性がでてきます。

まとめ

僕が新卒で働いてブラック企業は、今は離職率も公表し、会社の酷さを嘆く投稿は過去に書かれたものしか見つからず、SNSのその会社のグループに登録している人の日記を読むと、充実した会社員生活の様子が書かれているものもあります。

会社は変わることもあります。

だからと言って「その会社が変わるまで我慢すれば良かった」とは思いません。

もし我慢していたらおそらく心と体を壊し、今のように元気に働くことはできていなかったでしょう。

つまり、たとえ最初の会社選びで失敗したとしても後でいくらでも挽回することは可能です。

 

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。