ネイティブは使わない “Japanese English” カタカナ英語 <Gaba マンツーマン英会話>

マンツーマン英会話スクール・教室のGaba(ガバ)に今年の

2月から通い始めました。

GABAではネイティブの先生が1レッスン40分マンツーマンで相手をしてくれます。

ネイティブは使わない “Japanese English” カタカナ英語

今日はレッスン中に「それは Japanese English だからネイティブはふつう使わないよ。」と指摘されたカタカナ英語をいくつか紹介します。

ヘルメット

工事現場などでかぶるヘルメット。ネイティブはふつう “helmet” とは言わずに

“hard hat” ハードハットと言うそうです。 

コンセント

電源コードをさすコンセント。ネイティブはふつう “concent” とは言わずに

“plug” プラグと言うそうです。 

クレーム

買った商品などに苦情を言うクレーム。ネイティブはふつう “claim“とは言わずに

“complaint ” コンプレイントと言うそうです。 claimは権利とか主張、あるいは保険金などの意味になるようです。

感想

レッスンを受けていて、思った以上にカタカナ英語は多いなという印象を受けます。

日本に観光に来るようなネイティブの人達の中には、カタカナ英語を面白がったり興味を持ったりする人も多いそうなので、とっかかりの話題として使ってみると盛り上がるかもしれません。

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。