大喜利・日常生活で出来るお笑いのトレーニング <習慣化183日目>

英語の勉強や筋トレなど。仕事が忙しくなるとつづかないという悩みを克服するため、食わず嫌いをしていた「習慣化」を始めました。

習慣化を始めたきっかけはコチラ

趣味のための習慣化メニュー

僕が習慣化のために設定したメニューは大きく分けて5つあります。

1:趣味(お笑い)

2:英語

3:運動

4:読書

5:ブログ

今日は1つ目の趣味(お笑い)を振り返ってみます。

大喜利アプリ「bokete」

趣味でお笑い(コント)をやっています。

「日常生活の中で面白いことを考える力をつけることができるかな?」

と考えた時に知ったのが大喜利アプリでした。

「bokete」という、いわゆる「写真で一言」が体験できるアプリです。

大喜利アプリの使い方はコチラ

大喜利アプリ「bokete」の振り返り

 

▼自分の作品

 

▼自分の作品 

 

面白い人の作品 その1

 

面白い人の作品 その2

 

面白い人の作品 その3

これから

自分の本当にやりたいことは「お笑いを人前でやる」ことではなくて「参加者が主役になれる、初対面同士でも不安なく友達になれるイベントをつくる」ということだとわかってから、肩の力が抜けました。

今までは、得意ではないことを無理やり頑張っていたから苦しかったのだということがわかりました。

肩の力が抜けると、人の面白い作品も今までより楽しめるようになりました。

まずは自分のやりたいことを「ワークショップ」というカタチにして行動してみたいと思います。

The following two tabs change content below.

ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。