言葉と音の実験室vo.6『隣の女』の感想

こんばんは。Ippeiです。

隣の女

今日は大好きな作品、向田邦子さんの短編集「隣の女」を、朗読と音楽の融合で聞かせてくれる公演があると知って行ってきました。

「隣の女」の書評はコチラ▼

「書評」隣の女 by 向田邦子

言葉と音の実験室vo.6『隣の女』の感想

雰囲気のあるカフェの2階が舞台となっていました▼

音楽はギターでした。

音楽というよりはまさに「音」という表現がぴったりで、不協和音など様々なバリエーションで朗読される声と混ざり合っていきます。

はじめの10分は、想像していたものと違い戸惑いましたが、その世界観を感じようと神経を集中させると戸惑いが刺激に変わっていきました。

女優のお二人もそれぞれ個性が違い、三人のジャズのセッションを聞いているような感覚です。

自分で本を読んだ時とはリズムもテンポも声も違うため、読んだ時とは全く違うポイントで泣けたり、鳥肌が立ったりしたところもあり、翻弄される感覚も新鮮でした。

言葉と音の実験室の詳細はコチラ

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。