How are you? に I’m fine, thank you. で返すネイティブはいない?<Gaba マンツーマン英会話>

マンツーマン英会話スクール・教室のGaba(ガバ)に今年2月から通い始めました。

GABAではネイティブの先生が1レッスン40分マンツーマンで相手をしてくれます。

本日学んだこと。

クラスの最初でだいたい最初に聞かれるのは「How are you?」です。それに対して僕たちが学校で習った返しは

「I’m fine, thank you. and you?」でした。

この返事は文法的には間違っていないそうなのですが、ネイティブの日常のやりとりで使っている人はまずいないとのこと。「I’m fine, thank you.」のニュアンスは「あ、全然大丈夫です。」という感じで相手に心配されている時とか、お店で飲み物の追加オーダーを聞かれた時などに使うフレーズだそうです。

なので通常、特に変わりがない時は

I’m good. ( いい感じですよ。)

とか

Not bad. ( まあまあですね。)

などを使うそうです。ただ、10回「How are you?」と聞かれて10回とも一言で返されると、ネイティブは「この人は自分と話したくないんだ・・・。」と感じるそうです。

これは、文化の違いですね。

日本人は聞かれたことに答える、という感覚があるのだと思います。だから短い質問には短い返答が普通。相手がさらに突っ込んで質問してきた時にさらに長い返事をしてだんだん会話になっていく流れが多いですね。

それに対してネイティブにとってのこの挨拶は質問ではなく一発目から「あなたと仲良くしたい」という意思表示。だから文法が間違っていても、相手とあまり関係ないことでも、どんな些細なことでもよいので何か一つ話題を提供して、その後に相手に対しても「How about you?」と聞き返すことで「私もあなたと仲良くしたい」という好意を伝えることができるそうです。

英語があまりしゃべれない私などは「下手な英語で相手の時間を邪魔してしまうと迷惑かも」と思い、最低限使える正しい英語だけで短く返してしまいがちですが逆効果だったのですね。勉強になりました。

ちなみに今日は「昼間、会議室の窓から外を見たらスカイツリーの横に地震雲のような雲があってちょっと怖かったよ。」がぜんっぜん伝わらなくて(主に地震雲って何?というところ)5分くらい悪戦苦闘するはめになりました。

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ippei

ippei

・趣味でコントをやっているサラリーマン。 ・新卒で入った製薬会社の営業職を2年半で退職。約3年間の無職の時期を経て28歳でたまたま外資系の生命保険会社に経理で転職(その時 TOEIC 500台)。 ・趣味(お笑い)と勉強(英語)を中心にブログを綴り、AIと少子高齢化で環境が激変していくであろうこれからの日本で楽しく生きていく方法を模索中。 ・夢はさらに状況が深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。