大喜利アプリ「bokete」 <習慣化 17 日目>

英語の勉強や筋トレなど。仕事が忙しくなるとつづかないという悩みを克服するため、食わず嫌いをしていた「習慣化」を始めました。

習慣化を始めたきっかけはコチラ

趣味のための習慣化メニュー

僕が習慣化のために設定したメニューは大きく分けて4つあります。

1:趣味(お笑い)

2:英語

3:運動

4:読書

5:ブログ

今日は1つ目の趣味(お笑い)を振り返ってみます。

大喜利アプリ「bokete」

趣味でお笑い(コント)をやっています。

面白いコントの台本を書ける、演出できる、演じれるようになるために、

「日常生活の中で面白いことを考える力をつけることができるかな?」

と考えた時に知ったのが大喜利アプリでした。

「bokete」という、いわゆる「写真で一言」が体験できるアプリです。

大喜利アプリ「bokete」の使い方

使い方はとても簡単です。

▼主催者や、他の参加者がつくったお題から好きなものを選びます。

 

▼お題の中の空欄部分を埋めます。例えばこんな風に。

▼他の人たちのボケを評価することもできます。(⭐️3つまで)

▼逆に自分のボケにも他の人からの評価をもらえます。(下のは⭐️6つの評価)

他の人の面白いボケを参考にできるのと、何より自分のボケにリアクションをリアルタイムでもらえるのは嬉しいです。

大喜利アプリ「bokete」の振り返り

最初は「1日5回ボケる」で習慣化を始めましたが、1度ボケた後は5分間投稿できないという縛りもあり、忙しい時はちょっと多すぎるかなという感じでした。

今は「1日3回ボケる」に設定を変更し、丁度よい気分転換になっています。

まとめ

本当は演技の訓練を日常生活の中でしてみたいのですが、まだそれは方法が思いつかず。おいおい見つけていきたいです。

とりあえず「面白いことを考える筋肉」を少しずつでも鍛えられるのが嬉しいです。

あとは、ブログでも「ウソ日記」というほぼコントの台本のようなシリーズをときどき書いているので、そこにも役立ってます。

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。