GABAではネイティブの先生が１レッスン４０分マンツーマンで相手をしてくれます。
本日の先生はイギリス人男性のOllie。
雑談の時、これまでは相手が知らないと話が広がらないだろうと思い、映画とかスポーツとか無難なものを選んでいました。
好きなことをしゃべると意外と話が広がる。
この日は思い切って、ブログをやっていることを話題にしてみました。
すると、Ollieもブログをやっていて、しかも日本の文化のことを記事にしているとのこと。とても興味のある話題を英語ですることが出来ました。
まとめ
相手に合わせようとして無難な話題を選ぶと毎回、話すことが決まってきてしまい、語彙や表現も広がらないなあと感じていました。
相手が知らないかもしれなくても、今、自分が一番興味あることを話題にしてみて良かったことは、伝えようという気持ちが無難な話題よりも増すことと、運よく相手も同じようなことに興味があった時の喜びが大きいということです。
「まだ、早い。」「表現できる英語力が身についてから話そう」
そう思うようりも、失敗してもいいからとりあえず本当に伝えたいことを英語で伝えようとすると上達も早いかもしれないと思い始めました。
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ippei
趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは？ 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。
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