長崎の良いところは全てが近いところです。
長崎市内は繁華街も職場も観光地も歩いて20分以内!
今日は昼まで休日出勤してお昼は出島の海の見えるレストランでちゃんぽん。
(海の見えるちゃんぽんのお店情報はコチラ)
その足で会社の隣の長崎県立美術館でミロ展を観て、まだ14時。
(長崎県立美術館の情報はコチラ)
こうなったら冒険してやろうと思い、美術館の隣の港から船に乗りました。
(出島からの船の情報はコチラ)
リゾート無人島、伊王島へ!
船に乗ってからたったの20分で伊王島に到着!
(伊王島の情報はコチラ)
レンタサイクルで島を半周して(ビーチにも人がいない!)
海を見ながら露天風呂に入って。
(温泉代込み!往復の船のチケット代1000円!)
(伊王島の温泉情報はコチラ)
只今、思いっきりいちゃついてる外人のそばで夕日を見ながら復路の船内。
帰ってもまだ19時半にもならないので、港近くのオープンカフェでアサヒのエクストラコールドを飲んでやろうと思います。
やすらぎの島で一番癒されたのは船に乗り合わせた老夫婦の会話
伊王島で居合わせた老夫婦の会話が印象的でした。
妻「本当に美味しかったわね。お刺身も新鮮だった」
夫「そうだね、量もそんなに多くなくて丁度良かった」
妻「とんかつも美味しかったわあ」
夫「うん、美味しかった」
妻「来てよかったでしょ?」
夫「うん、有り難う」
連れ添ってるなあ。
あ、でも今隣で口喧嘩してます…
穏やかに生きるのは難しいなあ。
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ippei
趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。
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