マンツーマン英会話スクール・教室のGaba(ガバ)に今年2月から通っています。
Gabaのサービスの一つにカウンセリングがあります。
教えてくれるのはネイティブの先生達ですが、それとは別に日本人のカウンセラーが授業前の時間に悩みや勉強の進め方の相談に乗ってくれるというサービスです。
しかし、僕はこのサービスをうまく使えていません。
Gabaのメリットはコチラ
カウンセラーとうまくしゃべれない。
僕の担当のカウンセラーと今日した会話。
授業が始まる直前に、
カウンセラー「あ、三浦さん、こんばんば。あのー、ちょっとお知らせしたいことが。」
僕「あ、はい。」
カウンセラー「7月の⚪️⚪️日なんですけど、当社のWebサービスが使えなくて・・。」
僕「あ、それ、Webサイトでお知らせみました。」
カウンセラー「あ、だったらいいんですけど、一応これなんですけど。」
Webサービス停止の情報がのっている紙を渡される。
僕「あ、はい」
カウンセラー「それで、今困ってることとかありますか?」
僕「いや、特には。」
カウンセラー「あ、だったらいいですけど。」
授業が始まるチャイムの音。
カウンセラー「あ、じゃあ、いってらっしゃい。」
僕「どうも。」
なんというか、反抗期の息子のような態度をとってしまいました・・・。
まとめ
特に勉強方法や講師との接し方に困っていない、ということもありますが、何事も受け身だとダメだなと思います。
サービスは使ったもん勝ち。
カウンセリングというサービスをどう使うかも僕次第、ちょっと考えてみたいと思います。
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ippei
趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。
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