大下千恵さんのコーチング 」情熱を探すために過去と向き合う 〜 上手い下手を気にしなくて良いなら、絵を書くのが好き 〜

大下千恵さんのコーチングを受けています。

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情熱を探すために過去と向き合う

前回のセッションで、「今までで一番楽しかった瞬間」「うまくいかなかったこと」など、過去のエピソードを思い出しその中から自分の情熱を探していく。

ざっくりしているものを細かく把握していく方法がある。

と提案してもらったので過去のことを思い出しています。

絵を書くのが好き

小さい頃は絵を書くのが好きだった。

裏が白紙の、新聞に挟まれている広告を探して、暇があると絵を描いていた。

絵の内容は車かロボット。

ロボットは絵が出来上がるとハサミで切り抜いて、妄想しながら何体か戦わせて遊んでいた。

小学生の時も、テストを早く終えて、裏の白紙部分に絵(というか漫画)を描いて遊んだ。

絵を描くのが好きな友達同士で、ドラゴンボールのキャラクターを描いて見せ合ったり、担任の先生の漫画を描いて笑い合ったりするのが楽しかった。

小学4年生くらいの頃に、友達数人と、架空のロールプレイングゲームを思い描いて、そこに登場するモンスターをノートに描いて見せ合う、という遊びに夢中になった。

僕が描いたモンスターを他の友達が評価する、強そうにかけていたらエネルギーが沢山もらえる。

強そうにかけて、エネルギーをたくさんもらえると嬉しかった。

上手い、下手ではないところが面白かった。

やがて、一緒に描きはじめた仲間内だけでなく、クラスの他の友達にモンスターを描いてもらって、そのモンスターのエネルギーを決める遊びも追加された。

絵を描きなれていない人の方が、線が荒くて怖いモンスターに見えることがあり、そういうモンスターはエネルギーを多くもらえた。

当時、好きだった娘にも描いてもらった。

「タマゴチャン」という趣旨を理解していない可愛らしい手足の生えたりんごのモンスターだ。

僕単独ではモンスターのエネルギー量を決めることはできず、合議制だった。

絵は上手だったが、タマゴチャンのエネルギーは低かった。

今でもその絵が描かれたノートはとってある。

僕自体の絵の力量は中の下くらいだったと思う。

上手い下手ではなく、絵を描いて見せ合うこと自体がコミュニケーションになる、それで人と繋がれる。

いつもと違うその人を知れる。

そんなことに夢中になっていたのだと思う。

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。