これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール_利用者のやりたい!生きがいを実現するには?

こんにちは。Ippeiです。

父親が病気になってから、介護・福祉への関心が強まりました。

8月からStudio-L主催の「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」に参加しています。

選んだテーマについて考える

「これからの介護・福祉の仕事を考えるデザインスクール」では、関東だけで約60名の参加者が、それぞれが考えたいことに近い、いくつかのテーマに沿ってチームにわかれ、

チーム毎にそのテーマについて考えて行きます。

僕が選んだテーマは

「利用者のやりたい!生きがいを実現」

です。

自分ごとに落とし込んで見る

介護・福祉の世界では、サービスを利用する方達のことを「利用者」と呼びます。

老人ホームの場合はサービスを利用するのはお年寄りのケースがほとんでですが、自分とは違う立場の人のことを考える前にまずは

「自分にとっての生きがい」から考えようと、同じチームの人たちで決めました。

自分にとっての生きがい

そもそも僕がこのブログを書き始めたきっかけは、自分にとって本当のやりたいこと、生きがいってなんだろう?ということを考え直すためでした。

それは今の自分の生きがいということもありますが、歳を取っても、もっというと死ぬまで持ち続けることができる生きがいであって欲しいと思いました。

だからこそ、「利用者のやりたい!生きがいを実現」を選んだ、ということもあります。

さて、過去の自分の記事を振り返ってみると、やりたいことリスト(野望)を100個書き出していました。

改めて読み返してみて、要素を抜き出してみると、

・安心・安全な場所で表現し合いたい。

例:ワークショップや、インプロ、お笑い、音楽、SNSなど。

・学び、人、場所など、交流を通じて新しい刺激を受け続けたい。

例:SNS、旅行、読書、ワークショップなど。

・大切な人、ものと共にいたい。

例:家族、友達、お気に入りの家具、風景など。

複数の要素にまたがっているので重複したりもしていますが、上の3つの要素を全て味わえている生活を想像すると、幸せだなぁ、と感じます。

そして、もし、自分が自宅から老人ホームに移動せねばならない状況を想像した時、上の3つはいずれも難しいだろうなぁ、と感じてしまいます。

家族とは離れ離れになります。趣味の仲間と同じホームに入れるとも限りません。学びの場所に出向くことも難しくなるでしょう。

さて、そんなことを想像していると、1つ疑問が出てきました。

そもそも利用者って誰だろう?

僕たちは、老人ホームに入ることを想像した時、お年よりになって、サービスを受ける時のみを想像します。

しかし、もし、利用者がお年寄りだけの場所があるのだとしたら、僕が生きがいに感じているようなことができる可能性は少ないでしょう。

では「利用者」の概念を変えてしまえば良いのではないでしょうか?

老人ホームや介護・福祉施設を利用するのはお年寄りだけ、というイメージを変えれば、そこに様々な世代、層の人たちが集まってくるのではないでしょうか?

利用者の枠を広げることができそうな事例を探してみる

 

 

1. VR認知症プロジェクト

 

VR認知症プロジェクトのサイトはコチラ

 

2.コミュニティコインのアプリ「KOU(コウ)」

 

KOU(コウ)のサイトはコチラ

 

3. すきま時間(スポット)で働きたいと考える「スケッター」(すきまワーカー、副業ワーカー、有償ボランティア)と介護施設をマッチングするサイトをつくるためのクラウドファンディング

スケッターと介護施設をマッチングするサイトをつくるためのクラウドファンディング はのサイトはコチラ

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ippei

ippei

・趣味でワークショップをやっているサラリーマン。 ・新卒で入った製薬会社の営業職を2年半で退職。約3年間の無職の時期を経て28歳でたまたま外資系の生命保険会社に経理で転職(その時 TOEIC 500台)。 ・趣味(お笑い)と勉強(英語)を中心にブログを綴り、AIと少子高齢化で環境が激変していくであろうこれからの日本で楽しく生きていく方法を模索中。 ・夢はさらに状況が深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。