明日、父親が癌の手術を受けます。

これまで書いてきた以下の記事はそのためです。

両親が病気になった時に考えること:相続税対策

両親が病気になった時に考えること:確定申告

私は今、37歳独身です。父親は団塊の世代です。

ここ40年〜50年だけ切り取っても社会はとても大きく変わりました。そしてさらに加速して変わり続けています。そのため世代間での価値観を、一方の世代から見ると一見「真逆」といってもいいくらい変わってきてしまっています。そのことが親と子の関係にも大きく影響していることは不思議ではありません。お互いの価値観を認めることができず、関係に困っている人もたくさんいることと思います。

私もそのうちの一人です。

つい先日も、私は父親とケンカしてきました。原因は私の現在置かれている状況に対する価値観の違いです。父親は私のためを思って私の価値観を否定しました。自分がガンに侵されていて翌日から入院するというのに。

こんな時代でなかったら・・・・。いや、もしかしたらどの時代でも親と子にはそういう面があるのかもしれません。そう思って昔のことが描かれいてる物語を読んだり、映画を観たりすると救われる気持ちになることもあります。

一方、これだけ流れの激しい時代の中でも良い人間関係を築くことができている親子がいることも私は大学に入ってから知りました。

予想しない展開に動揺しないようにガンのことが書かかれている情報をネットで検索しつつ、変な瞬間にスカッとした気分になったり、後悔したり、いきなり涙を流したり、つまりは情緒不安定な状態で明日をむかえることになると思います。

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ippei

趣味でコントを楽しむサラリーマンを挫折。難航する婚活とリストラの恐怖と、両親の介護への不安。そんな時に父親が癌に。 日本で楽しく生きるとは? 答えを探すためにコーチングを学んで40歳からキャリアチェンジ。その道程で出会いがあり入籍。夢は、日本や世界の状況がさらに深刻になった時に困っている人達に「楽しい生き方」を共有できる人間になること。